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現地23日に最終ラウンドが行われた「CMEグループツアー選手権」でLPGAの今シーズンは幕を閉じたが、何かより大きなものの始まりを感じさせた。

17歳のリディア・コー(ニュージーランド)は、スターの座に上り始めたところだ。プロ転向前にすでに2勝を挙げていたコーは、ルーキーシーズンとなった今季3勝を挙げた。これはロレックスランキング1位のパク・インビ(韓国)、同ランク2位のステイシー・ルイス(アメリカ)と同じ勝ち星だ。メジャーでの優勝を勝ち取るのは時間の問題だろう。

世界トップの座を巡り争いを繰り広げた26歳のパクと29歳のルイスは、先月台湾で開催された「フボンLPGA台湾選手権」で素晴らしいバトルを見せた。両者は今季の重要な統計カテゴリーすべてで1位と2位を占めた。

今季はミッシェル・ウィー(アメリカ)の情熱も復活した。「全米女子オープン」と「LPGAロッテ選手権」で優勝を飾ったウィーは自信を増しており、パクとルイスのトップ争いに加わるために競争心が燃え上がっている。25歳のウィーは、健康を保ち、パクやルイス、コーと競り合うためにパターの精度を維持することが必要だ。

33歳のスーザン・ペターセン(ノルウェー)は、背中の負傷により今季前半は不調であったが、メジャー制覇と世界ランク1位、プレーヤー・オブ・ザ・イヤーの返り咲きを狙っている。

また、「クラフト・ナビスコ選手権」を制した19歳のレキシー・トンプソン(アメリカ)について、ルイスは、トンプソンのようなショットを打つゴルファーはツアーにはいない、と評している。来季は彼女が持つ様々な才能を存分に発揮できるかが注目される。

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